3月9日土曜日は関東地方で春一番が吹いたとのことです。
3月に入り雨の日も多くなっておりますが少しずつ春が近づいている証拠ですね。
ただこの気温差には注意しないと体調を崩しやすいです。
金曜の夜は真冬のような寒さ→土曜は春一番、南風で気温が上がる→日曜の今日は更に前日から6度ほど高い気温→明日は朝方雨の予報
ところころ変わるお天気、気温に体を対応させていかないといけません😓
今年に入ってからもスズカファインのウォールバリア工法が人気です。
本日も船橋市のお客様からご注文いただきました(^^)
とても高級感のある仕上げで「張り替えたよう」とおっしゃるお客様も＼(^o^)／
サイディングの柄によりいろいろな表情に変わります。
スズカファインの特許工法です。
ショールームには当社で作成したサンプル各色取り揃えております。
春もすぐそこまで来ています。
今年は桜の開花もはやいとか(^o^)
心をこめて「極塗り」いたします。
暑さ寒さも彼岸までの言葉通りあの夏の暑さはどこに行ってしまったのだろうかと思うぐらい涼しくなってきました。
明日は11月並みの寒さとかで、極端すぎます(・・;)
本日は記事監修の依頼をお願いされております某社様に伺い編集会議に出席してまいりました。
先日ブログでもご紹介させていただいたエントランスの壁画が完成しておりました＼(^o^)／
数週間前は書き始めでデッサン状態だったのですが
本日お伺いしたらこんなにきれいに仕上がっておりました。
さすが絵かきのプロですね😊
暑さも緩んできたかと思ったら長雨で施工中のお客様には大変ご迷惑をおかけしております。
秋の行楽シーズンらしいスッキリとした秋晴れが待ち遠しいですね。
今年も早いものであと3ヶ月ちょっとで終わってしまいます。
秋の塗装シーズンも元気に「極塗り」いたします。
毎日毎日暑い日が続いております。
今年の暑さは例年にはない暑さです。
いつまで続くのでしょうか。
6月に梅雨が開けまだまだ暑い夏は続いております。
本日は加盟しているポータルサイトを運営している都内某会社様で記事の編集会議に参加してまいりました。
数ヶ月前からサイトに掲載する記事の監修の依頼をされ、メールでのやり取りに加え定例で編集会議に参加させていただいております。
今後ユーザー様向けの記事が続々とリリースされていきます。
ユーザー様にわかりやすい記事の作成に協力させていただいております。
本日お伺いした某会社様ではエントランスの壁に絵を書いてらっしゃいました。
まだ製作途中ですがステキなオフィスですね～(^o^)
ミーティングルームにも絵が描かれております。
私は絵心がないので羨ましいです。
完成が楽しみです。
定期的に訪問いたしますので完成いたしましたらご紹介させていただきたいと思います。
編集会議のあとは某会社様の新サービス開始に伴う社内向け動画作成のためのインタビュー、動画撮影をしていただきました。
少しでもスタッフの皆様のモチベーションがUPしていただけるなら・・・しあわせです(*^^*)
暑い夏がまだまだ続きそうですが元気に
「極塗り」いたします。
関東甲信地方が梅雨明けしたようです。
6月中に梅雨明けするとは思わなかったです。
これから長い夏が始まります。
今年の梅雨はホント短かったですね。
夏の水不足が心配です。
心を込めて「極塗り」いたします。
先日は富里スカイロードレースでした。
午前中雨が降っておりましたが参加された皆様、お疲れ様でした。
町をあげてのイベントです。
ボランティアで大会運営に携わっていただいた皆様もご苦労様でした。
これから暑くなってスイカの美味しい季節になります(*^ω^*)
夏至を過ぎて梅雨とは思えない真夏のような日が続いております。
稲毛区のK様3階建マンションの屋根はガルバリウム鋼板です。
こちらも遮熱のシリコン塗料で塗装させていただきます。
気温30度を超える鋼板屋根は表面温度が70度近くまで上がります。
まさに鉄板焼き状態です。
今年の夏は猛暑とのこと(*_*)
厳しい季節になります。
遮熱の下塗り材を塗布することにより表面温度が15度近く下がります。
ASTECのサーモテックメタルプライマーは下塗り材ですが遮熱効果もあります。
外壁はASTEC超低汚染リファイン1000SiとWBアートSi仕上げです。
仕上がりが楽しみです。
暑い夏も心を込めて「極塗り」いたします。
明日6月21日は夏至ですね～。
昼の長さが一年で一番長いといわれておりますが梅雨時なのであまり実感がありません。
例年夏至は梅雨時なのでパッと晴れる日に夏至が当たらないと日の長さがわからないです。
昨日は茨城県のお客様宅で足場解体後に見えなくなるまで波板取り付け等をしていたら19時半くらいになってしまいました。
お天気が良いと19時くらいでもまだまだ明るいです。
でもこれから少しずつ日が短くなっていくと思うとちょっと寂しいですね。
茨城県龍ケ崎市のお客様宅は屋根が鋼板でしたので遮熱塗料を塗らせていただきました。
これからの夏場にはきっと効果を発揮してくれるはず＼(^o^)／
昨日ご来店いただきましたお客様に遮熱塗料の体感キットの熱源スイッチを入れっぱなしにして商談しておりましたら遮熱機能なしの鉄板は約90度まで温度が上がっておりました。
スーパーシャネツサーモSiを塗装した鉄板は約70度。
表面温度ですがだいぶ効果はありますね(^.^)
体感していただきましたお客様には外壁屋根遮熱仕様のリファイン1000Si-IRとスーパーシャネツサーモSiの組み合わせでご契約いただきました。銚子市のH様、遠くからご来店ありがとうございました。
またコロニアル屋根の隙間を確保する部材のタスペーサーですが新商品が発売されまして当社もいち早く採用いたしました。
耐溶剤性能、排水機能、強度等もUPしているということです。
先日取材を受けまして原稿の作成をしていただいておりました「マイベストプロ千葉」に掲載されました。
定期的に朝日新聞にも掲載されます(^.^)
mbp-chiba.com/paint-pod/
ぜひご覧ください。
心をこめて「極塗り」いたします。
ゴールデン・ウィークが終わった途端に天気が崩れ、寒くなったり暑くなったりと体がついていきません(;_;)
例年ですと一番過ごしやすい時期ですが着るものをこまめに調整しないと体調を崩しかねませんね。
スズカファイン様から関東地方実績No.1ということで表彰していただきました。
会社の看板シートも新しく作り変えました。
メッシュシートタイプにして風でもバタつかなくなりました。
気候の良いシーズンです。
心を込めて「極塗り」いたします。
本日は強い南風が吹き荒れました。
お天気は良いのですがこの時期に強い南風が吹くと富里あたりは畑の砂が空を舞い
茶色の空になります。
細かい砂は窓のサッシをしっかり締めておいても中にはいってきてしまいます(;_;)
明後日も春の嵐になりそうとのこと・・・
今年に入りましてスズカファインのウォールバリア多彩仕上げ工法が大好評です。
柄のパターンも増えました(^.^)
早めのお塗り替えでクリアー塗装が効く外壁には無機クリアーの仕上げがオススメです。
無機の外壁には無機の屋根塗材をおすすめしております。
ASTEC製品でIRと名のつくものは遮熱仕様となります。
IRはインフラレッドのことで赤外線をカットするという意味で付けられております。
赤外線＝インフラレッド＝IR
紫外線＝ウルトラバイオレット＝UV
紫外線に強いという意味でUVプロテクト～という製品もあります。
どちらも目に見えない光線となります。
心を込めて「極塗り」いたします。
4月になり桜も散り始め日中は夏日の日もあったりで春本番を迎えております。
しかし朝晩は震えるような寒さの時もあり温度差が凄まじいです(;_;)
夜桜を見に行くときは暖かい格好で行かないと凍えてしまいそうです。
本日アステックペイントジャパンから販売促進ツールが届きました。
これからの塗装シーズンに向けて営業活動に役立つグッズです。
持ち運びができるツールからショールームにお越しの際に体験していただけるようなツールまで塗料の機能を
わかりやすく伝えることができるのが非常に助かります。
特に遮熱を体感できるキットは温度計もついており塗板も各種取りそろえておりますので色々な塗料での遮熱機能を目で見て体感していただくことができます。
アステックペイントジャパンの営業支援ツールはいたれりつくせりでお客様に製品の良さをアピールすることが簡単にできます。
持ち運べるツールは営業が持ち歩いておりますのでお見積り、ご商談の際にぜひご覧ください。
またショールームには持ち歩けないサンプル等もたくさんございます。
塗装をお考えのお客様は是非ショールームにお越しください。
また先週は飲食店の店舗の塗装を夜間に実施いたしました。
主に厨房廻りの天井壁を塗装いたしました。
飲食店舗の油で汚れた天井もきれいになりました。
心を込めて「極塗り」いたします。
今年は桜の開花も平年より早いです(^.^)
東京では満開ということですが成田近辺はまだ8分咲きといったところでしょうか。
菜の花はキレイに咲き誇ってます(*^^*)
ポカポカ陽気はまだ続きそうであと数日で見頃を迎えそうです。
船橋市O様邸、成田市K様邸と足場解体が完了いたしました。
船橋市T様邸は本日高圧洗浄です。
また船橋市SA様邸、SI様邸と2棟同時にスズカファインウォールバリア工法が進んでおります。
塗装でこんな多彩模様仕上げが可能となりました(*^^*)
スズカファインの特許工法です。
ウォールバリア工法のお問い合わせは是非地域No.1の施工実績を誇る当社へ！！
心を込めて「極塗り」いたします。
