桜も散り始め、車で走っておりますと桜吹雪に見舞われることもしばしば。
季節は春から初夏へと移ってまいります。
八千代市Fハイツ様は先日高圧洗浄をいたしました。
ASTECの超低汚染遮熱塗料リファインでの塗り替えです。
屋根も長年の苔がガッチリ生えておりましたのでしっかり洗浄です。
店舗前のコンクリートも洗浄してこんなに綺麗になりました。
近くの佐倉市S様邸ではコーキング打替え、屋根の下塗り、外壁の下地調整・下塗りと進んでおります。
ベランダパラペット部分は痛みが激しいので下地調整にカチオンフィラーを塗布しております。
がっちり下地を固めて施工します。
また先日完工いたしました市原市のN様にASTEC発行の保証書を届けに行ってまいりました。
ASTEC製品にはメーカーの剥離保証がつきます。
近日施工事例をUPいたします。
昨日佐倉市S様邸足場組立工事を施工いたしました。
本日は高圧洗浄、既存コーキング撤去作業と進めております。
桜も満開になり春らしい陽気が続いおております。
まだ花冷えの寒い日もありますが春真っ盛りですね(^o^)
S様邸はASTECの超低汚染リファインでの施工になります。
超低汚染・弾性・遮熱と高機能の塗材です。
古いコーキングも撤去して新しい物を充填していきます。
仕上がりも現状より明るくなります。
仕上がりが楽しみです。
事務所のノートPCもカラーシミュレーション用にスタンバイしております。
是非是非ご利用ください。
ショールームにお越しいただけないお客様もipadProによるノートPCに負けない綺麗な画面でご自宅でシミュレーションをご覧いただけます。
明日は天気が下り坂ということで桜が散ってしまうのではないかと心配です(´・ω・`)
心を込めて「極塗り」いたします。
市原市N様邸では塗装の最終仕上げに入っております。
ベランダのモルタル防水面に化粧塗装をしております。
歩行材が敷いてあった床を綺麗に清掃し、クラックを補修して下地調整材で不陸調整を致します。
下塗りをたっぷり塗布してノンスリップの防塵塗料で仕上げていきます。
外壁の色とあった綺麗なグレーで仕上がりました。
本日で塗装工程は完了して明日の足場解体を待つのみです。
今回外壁の色をガラリと変えましたのでBeforeAfterが楽しみです(^o^)
ASTECのリファインシリーズはメーカーの剥離保証が10年出ます。
心を込めて「極塗り」いたします。
本日は雨の天気予報だったため外部の塗装の現場はお休みさせていただきました。
午前中を中心に時折強く降りましたが午後には晴れ間が覗くような暖かな陽気でした。
成田市K様邸では過去の地震で砂壁が壊れてしまっていたので補修して既存の色に近いじゅらく調の仕上塗材で仕上げました。
木下地を調整し、石膏ボードで壁を作り、継ぎをパテ処理して下塗り・中塗り・上塗りと塗装いたしました。
じゅらく調に仕上げるために主材に寒水石1厘を混ぜ、吹付けで塗装していきます。
綺麗な砂壁に蘇りました。
本日は湿気が多く工程間の感想に時間がかかりましたが、乾き待ちの間に筍を掘り焚き火で焼いてお客様といただきました(^o^)
場所によってはまだ早いですがあと何日かすると筍もニョキニョキ生えてくると思います。
明日からは春本番の陽気のようです＼(^o^)／
心を込めて「極塗り」いたします。
本日、野田市E社様では交換したエントランス破風板にガルバ鋼板を巻く作業を行いました。
これで暫くは大丈夫ですね。
外壁の塗装作業も終了しております。
あとは足場の解体を待つのみとなりました。
市原市N様邸は外壁が仕上がり屋根の中塗り上塗り、付帯部の塗装に入っております。
ベランダ床の下地調整も同時に行っております。
外壁・屋根ともに超低汚染リファインシリーズで仕上げております。
耐候性15年以上の遮熱弾性低汚染の塗料です(^o^)
色もガラリと変わりました。外壁はブルーグレイです。
成田市Y様邸の塀の補修も完了いたしました。
昨日は時折あられもパラパラ降るような寒さでしたが次第に回復して日が差してしてまいりました。
筍も出始めて桜も咲き始めましたがまだまだ寒いです。
明日は雨のようです。
雨の後はいくらか春らしい陽気になるといいのですが・・・。
心を込めて「極塗り」いたします。
関東では桜の開花宣言も出されました＼(^o^)／
匝瑳市H様邸、本日足場を解体して工事完了いたしました。
屋根も20数年塗装無しで苔がたくさん生えておりましたがピッカピカになりました。
屋根の勾配が結構ありましたので屋根足場を組んでの施工となりました。
外壁は現状色、屋根は奥様のご要望でブラウン系です(^o^)
棟板金、貫板も交換いたしましたので暫くは心配ないですね。
破風板切妻部分は腐食部分を交換してガルバ鋼板でカバーいたしました。
お客様も大満足です。
野田市E社様では工事も大詰めに入ってきております。
こちらはASTEC社の超低汚染遮熱塗料を塗布しております。
外壁の塗装が終わり付帯部分の塗装を進めております。
エントランスの軒天、破風板も補修いたしまして破風板はガルバでカバーいたします。
市原市N様邸もASTECの超低汚染リファインで屋根・壁ともに施工いたします。
屋根の下塗りにも遮熱効果のあるシーラーを塗布いたします。
養生をして下塗り工程を進めております。
N様邸は外壁の色がガラリと変ります(^o^)
仕上がりが楽しみです。
先日のWEB打合せで弊社のホームページ制作運用をお願いしております秋元氏と秋元氏著「WordPressデザイン入門」発刊記念のツーショットを撮りました。
弊社のホームページが検索エンジンで上位ヒットするのもこの方のお陰です（●＾o＾●）
WEBを運用していくうえでのアドバイスを頂いております。全国書店で好評発売中です(*^^*)
心を込めて「極塗り」いたします。
この連休でショールームに３組のお客様がご来店頂きます。
遠方からお越しいただくお客様もいらっしゃいます。
ありがとうございます。
ウェルカムボードも春らしくさくらバージョンにいたしました(^o^)
カラーシミュレーション、板見本、遮熱体験キット等もございます。
是非是非ご来店ください。
昨日の雨から一転お天気が良くなり現場も進行しております。
匝瑳市T様邸は板金工事が入っております。
破風板の部分交換、切妻部分のガルバカバー、屋根の棟押さえトタン交換・貫板交換と進んでおります。
塗装は雨戸塗装、交換したガルバ鋼板を目荒らしして２液エポキシ樹脂錆止めの塗布等の作業を施工しております。
野田市E社様は外壁の上塗り工程・付帯塗装、軒天・破風板等の大工工事です。
成田市K様邸も足場の解体がすみ、網戸の張替え作業を行いました。
江戸川区N様邸は昨日足場解体し本日タッチアップ作業をして完了となりました。
心を込めて「極塗り」いたします。
本日20日は春分の日になります。
寒かった冬も終わりいよいよ春本番です。
一雨ごとに暖かくなっていきます。
この連休は多少の寒の戻りもあるようですがおおむね良いお天気が続くようです。
野田市E社様では外壁の塗装が進んでおります。
外壁にはASTECのリファインという超低汚染・遮熱のシリコン樹脂塗料を塗装しております。
大工を入れて腐食している木部も補修しております。
匝瑳市T様邸は外壁塗装が終わり付帯部分の塗装を進めております。
屋根の板金棟部分、貫板、破風板等は傷んでいるところを補修いたします。
屋根の塗装も進めているのですが経年劣化がひどく下塗りが吸い込まれてしまっているのでシーラーを2回塗っております。
勾配もかなりありますので屋根足場を組んでおります。
とても足場無しでは乗れない勾配です(^_^;)
そして市原市N様邸は18日に足場組立を行い、19日に高圧洗浄をいたしました。
こちらもASTECのリファインを屋根・壁に塗装いたします。
同じ千葉県といえども北へ南へ東へと各地に分かれてスタッフたちは「極塗り」しております(^o^)
心を込めて「極塗り」いたします。
本日は太陽が顔を出してくれて春らしいポカポカ陽気でした。
昨日までは真冬並みの寒さが続いておりましたが彼岸も近くなると例年通り温かくなってくるんですね(^o^)
本日、野田市E社様事務所・倉庫塗装は養生、下塗り作業に入っております。
成田市K様邸は柱の防腐剤塗装、網戸の張替えと最後の仕上げです。網戸の張替えでは高級網戸が付いているので取り換え作業に難儀しております(;_;)
匝瑳市H様邸は外壁が仕上がりました(^o^)
施主様が今までの色をお気に召されているので現状色での塗替えです。
前回はウレタン塗装でしたが今回はラジカル制御型シリコン樹脂塗料を塗装しております。
何日か温かい日が続くようです。
作業もはかどります(^o^)＆
心を込めて「極塗り」いたします。
成田市K様邸では雨樋の交換工事をさせていただきました。
外壁・漆喰等の塗装もいたしました。
和風の瓦屋根ですが、こちらにつける樋が通常の樋とは少し違いまして若干角度がついていて屋根の反りに合わせたような樋をつけます。こういった形状の屋根を「てり屋根」と言いましてその角に屋根のてりに合わせてつける樋を「てり樋」といいます。
コーナー材も角度に合わせた「てり曲がり」というものを使います。
以前付いていた樋は直角のコーナー材がついておりました。
てり樋に９０度のコーナー材をよくつけられたたなという感じで感心いたしました（笑）
交換前の写真はこちらです。
これですと屋根のてりに合っていないですね(^_^;)
新しくつけた樋はこちらです。
コーナーが尖っていて瓦のてりに合っていてカッコイイです。
落ち葉よけのアルミメッシュも取り付けいたしました。
また雨漏りの原因となっていた谷部分の銅板も補修いたしました。
長年の雨によって銅板も穴が空くんですね(;_;)
心を込めて「極塗り」いたします。
